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2008年07月30日

琉大交付減 研究しわ寄せ/5年で7億円の見込み

 琉球大学への運営費交付金が二〇〇九年度は3%に当たる約三億円減らされる可能性がある。同大は〇四年度の国立大学法人化以降、国からの交付金が毎年約一億円ずつ減額されており、〇九年度が3%減になれば五年間で七億円の減額となる。総予算(約三百億円)の約四割を占める運営費交付金の減額で、教授陣らの研究費や人件費、一般管理費を削減するなどしわ寄せがきている。(宮城貴奈)
 同大の宮城隼夫理事は「毎年約一億円の減を補うために、経費節減など一般管理費から抑えているが、厳しい状況」と語る。

 〇六年度からは五年間の計画で人件費の5%削減に向け、定年退職者の穴埋めをしない、非常勤講師を減らすなど対策を取っている。

 学部によって異なるが、法人化以前は教授クラスで年間百万円ほどだった研究費は、現在教授で四十万―五十万円、准教授で二十五万―三十万円、助教で十五万円。宮城理事は「若い研究者を育てていきたいが、研究予算が少ない。3%削減となれば、助教の研究費も出せない可能性がある」と懸念する。

 財務相の諮問機関が国立大学の授業料を学校間、学部によって差をつける案を提言したことについては「沖縄は低所得者が多く、医学部や工学部に進学できなくなる可能性がある」と批判した。

 東大や京大などで交付額が増える一方、今後琉球大学を含む地方の大学を中心に交付額は50%以上減少する。

 宮城理事は「国立でも二極化が進み、教育、研究のしわ寄せは、学生たちに跳ね返ってくる」と話した。同大のある教授は、研究費が三十万円以下になった。「今の金額では県外での学会出席も難しい。以前に比べ、ネットワークを築く機会が減っている」と話した。

 交付金の大幅削減に反対する国立大学協会(小宮山宏会長)は二十三日、概算要求基準における削減幅3%減について「教育の質を保つのは難しくなり、一部国立大学の経営が破たんする」という声明を盛り込んだ緊急アピールを発表した。
7/30沖縄タイムス 夕刊
  

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2008年07月30日

エフエムコザのスティービー

 えぇ~!! 今朝のラジオの事を聞いたのですかぁ~♪

沖縄情報の記事や、グクルの森のコンセプト、関さんの事等を話して来ました♪

photo©FMKOZA

Mr.スティービーが番組で話してくれていたことが東京にも伝わってきました。

みんないっぱい広げてくれています。

http://stevie.ti-da.net/

  

2008年07月29日

ヘルシーぜんざい

沖縄の伝統文化、生活の知恵から生まれたヘルシーぜんざいは、分析の結果、栄養分、カロリーともに理にかなったものでした。
8月お盆明けより週末に準備予定です。ご期待下さい!
健康スイーツプロジェクト
  

2008年07月29日

琉大ミュージカル

 琉球大学の学生による年1回のミュージカル「琉大ミュージカル」が8月3日、10年目の上演を迎える。学部を超え、1年生から4年生まで82人が参加。ほとんどの学生が歌やダンス、演技などの経験がなく、協力し合って舞台をつくり上げている。
 上演作は全米で大ヒットしたディズニーの「ハイスクール・ミュージカル」。メンバーは「見てくれた人に元気や希望を感じてもらえる作品にしたい」と、日夜練習に励んでいる。
 ミュージカルは教育学部音楽教育専修の授業の一環で、誰でも選択できる。作品の制作を通して諸問題に立ち向かう「生きる力」を身に付けようと、監督や振り付け、演出はもちろん、舞台設営や音響、裏方まで、ほぼすべてを学生が担う。公演に必要な資金集めも学生が協力して行った。
 当初は学内公演だけだったが、4年前から学外での有料公演を始めた。毎年参加しているメンバーも多く、経験者が裏方や制作側に回り、新メンバーを支えながら舞台を盛り上げている。ことしは前年度の経験者が3月ごろから集まり、舞台制作の“仕込み”を開始、4月から本格的に活動を始めた。
 1、2年生の時にはオーケストラで参加し、今回は主役を務める高野八一さん(21)=工学部4年=は「毎年、新しい発見があり、いろいろなことが学べる」と強調。監督を務める内海美香さん(21)=法文学部4年=は「みんなで1つの舞台をつくり上げることが楽しい。見てくれた人が『あしたも頑張ろう』『元気が出た』と思える作品にしたい」と力を込めた。
 上演は8月3日午後4時から、うるま市石川会館で。問い合わせは同ミュージカル実行委員会098(895)8366。
 (佐藤ひろこ) 琉球新報7/29


  

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2008年07月29日

アーティストや教育機関などが共同運営するアートギャラリー

 アーティストや教育機関など約50組が共同運営するアートギャラリー「クリエイターズ ギャラリー&ショップ +D(プラスディー)」(渋谷区恵比寿西2、TEL 03-5875-3676)が7月5日、代官山にオープンした。

 同ギャラリーは、デザイン事務所の有限責任事業組合プラスディー(恵比寿西2)が企画。2006年設立の同組合は、企業5社と1個人の出資により運営。設計や施工、グラフィックデザイン、商品開発・販売などそれぞれの特徴を生かし、展覧会の企画プロデュースやオリジナルグッズ開発などを手掛ける。

 ギャラリーは、約50個のブースをアーティストやNPO法人、教育機関などに提供し、各ブースの年会費で運営する。約40センチ四方のブースを壁面に設置。アクセサリーやバッグ、彫刻、ガラス細工などがさまざまな作品が並ぶ。学生の作品を展示する東京芸術大学などのブースもある。各ブースにはプロフィールをまとめたファイルを置き、作品や作家の情報を詳しく紹介。作品に値段を付けて販売することもできる。総面積は約16坪。

 ギャラリー内には企画展スペースも併設。1~2週間のサイクルで各ブースの作品にスポットを当てた企画展を行い、作品をまとめて展示する。7月31日からは、東海大学芸術学科のブースを紹介する「カルタ展」を開催。同大の学生グループがカルタをアレンジした作品を展示する。カラフルな「色カルタ」や、漫画のワンシーンとせりふをセットにして楽しむ「熱血カルタ」などを壁一面に展示する予定。

 ギャラリー奥にはカウンター4席の休憩スペースを開設し、ブースにも出展する茶葉専門店「選茶工房 空の茶」のオリジナルブレンド茶を提供する(試飲は土曜・日曜のみ)。

 料金は、1年契約で1ブース=36,000円(個人)、48,000円(法人)。すでに全ブースが契約済みだという。

 営業時間は12時~19時(土曜・日曜は18時まで)。水曜定休。シブヤ経済新聞7/29

  

Posted by Team Gukuru at 07:14Comments(0)TrackBack(0)