› グクルの森 › さんしんの日・沖縄タイムス2008年03月04日
さんしんの日・沖縄タイムス
三月四日の「さんしんの日」に愛好家が心を一つにするイベント第十六回「ゆかる日 まさる日 さんしんの日」(主催・琉球放送、共催・沖縄タイムス社など)が四日正午、読谷村文化センター鳳ホールを主会場に始まった。時報を合図に地域を超えて代表的な古典音楽「かぎやで風節」を一時間置きに九回にわたって演奏する。 舞台に巨大な工工四(楽譜)が掲げられた同ホールでは、正午の時報とともに野村流古典音楽保存会の先導で客席と一体になった演奏が始まった。島袋流千尋会による琉舞も花を添えた。
三線サークルの仲間と訪れた若井誠さん(59)は「沖縄に移り住んで三回目の参加。言葉は難しいが楽しい」と客席から演奏に参加した。
総合司会の上原直彦さんは「今年は『縁』がテーマだ。三線音楽を共有し、共鳴する気持ちで楽しくやりたい」と語った。
「かぎやで風節」の演奏が終わると、民謡歌手の前川守賢さんや饒辺愛子さんらがステージに登場し、盛り上げた。また、ロビーでは無料の三線鑑定や三線、工工四、CDの展示販売もある。
そのほか、読谷村楚辺の「赤犬子宮」など、三線ゆかりの地のほか、県内外、国外でも演奏会や関連イベントが開かれ、RBCiラジオが各地を結んで午後九時前まで生中継している。
3/4沖縄タイムス
Posted by Team Gukuru at 21:23│Comments(0)│TrackBack(0)
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